日本の、そして心の故郷 桜井にふさわしい
旅情あふれる和風旅館 皆花楼
皆花楼の今日の顔
'19年1月
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01/17 本格的な寒さ到来ですね、霜焼の酷い身にはこたえます。しかしこの寒さが必要でもあるんですよね。 |
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こちら(HP)では先日の画像(1/15)掲載済みです、省略し その後の開花の様子(1/17)をご覧頂きましょう。 |
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01/15 小正月、お正月気分も今日まで。 昨日見かけた寺川の河原での「とんど」の準備、昼前に撮影をと出かけましたが既に終了、綺麗に片付けられていました。 予定変更で等弥神社へ。等弥神社では「新年初詣会」及び「大とんど」が催され、結構人出もありました。 編集子も古いお札(フダ)や、正月飾り等を焚き上げて頂き、ぜんざいのふるまいも頂戴しました。 古来からの風習・行事が見直され、継承のムードが盛んですが、是非今後もすたれることなく続いてほしいですね。 |
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今年の運勢は・・・ . |
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皆花楼の庭では「白梅」の最初の開花がありました。 |
01/14 この2-3日、朝晩の冷え込みは相当なものでした。しかし昨日、日中の日差しは温かなぐらいでしたね。気が付くと玄関前の「白梅」、蕾の膨らみが・・・今年の白梅は蕾の数も多い様で、寒い中での彩を添える開花が楽しみです。 | ||
門横の「紅梅」、こちらの蕾はまだ堅いようです、春の訪れはまだ少しの感じです。 |
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えさを求めて(?)ヒヨドリの訪問もありました。 |
01/07 一念発起、今日は久しぶりに文殊院周りで・・・ 表山門が立派に修復されていました。 |
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普段のウオーキングは等弥神社参拝の後、東回り(金谷方面)又は西回り(安部の文殊院方面)が主です。 久しぶりに文殊院方面とし、昨年来の修復と講堂の建設の様子を見に行きました。 東山門(表門)の修復は完成し、立派に再現されています。 旧の部材も残され、その歴史を伝えてくれていますし、門を入って参道の灯篭の連なりもひと際整備され見事です。 |
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本堂では参詣者による絵馬が満杯です、知恵の文殊さんへのお願いしきりですね。 展望台からは遠く二上山や畝傍山を望みながら、 「ジャンボ干支花絵」で合格を祈念している様子が見えます。 |
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山門横の広場が整備され「大講堂」が建設されています、まだ暫く掛かりそうですが益々立派になりますね。 |